医院名 |
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まつうら眼科 |
院長 |
岡野 義郎 |
住所 |
〒274-0814 千葉県船橋市新高根6丁目38-8 |
電話番号 |
047-466-4641 |
その他 |
医療ビルのため、同じフロアに、皮膚科、泌尿器科があります。 |
定期的な健診が早期発見・早期治療につながります。
白内障、緑内障、斜視・弱視、加齢黄斑変性症、アレルギー性結膜炎、花粉症、ドライアイ、眼精疲労、ものもらい、糖尿病性網膜症、VDT症候群(テクノストレス眼症)、飛蚊症、ぶどう膜炎など、眼科一般の診療を行っております。お気軽にご来院ください。
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「近視」では、遠くは見づらいですが、無理せず近くを見ることが出来ます。
ある程度以上進み、生活に不自由をきたしたらメガネが必要ですが、まずは必要度を確認する程度のお気持ちで受診してください。
「遠視」では、近くは見えません。
遠くは見えますが、目はかなり無理をしています。
子供が遠視かどうかを見極めるには、特殊な目薬を使った検査をします。幼児期から遠視が続くと、将来メガネをかけても見えない「弱視」になってしまい、二度と回復しません。それを防ぐために、早期から眼鏡をかける必要があります。
「乱視」では、遠くも近くもぼやけます。メガネやコンタクトが必要になることが多いです。
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まず、目のまわりがかゆくなります。こすったり、かいたりすると症状が悪化し、まぶた・結膜が腫れ、角膜が傷つき、目がゴロゴロしたり、痛みを伴い、涙が止まらなくなることもあります。 目以外にも、鼻、喉、気管支、胃腸にもさまざまな症状が現われ、全身の倦怠感や発熱が出る場合もあります。 |
点眼薬と服用薬での治療です。
服用薬は発症前に服用すると、予防効果もあります。
花粉症を予防の為、シーズンが始まる2週間ほど前から点眼や内服をオススメしています。
薬には抗アレルギー剤と抗ヒスタミン剤の2種類をご用意しています。
■眼疲労 一般的に疲れ目を指します。休憩によって回復します。 ■眼精疲労 休憩をとっても目の痛みや霞(かすみ)、頭痛などの症状が残ります。 眼精疲労を引き起こす原因は、主に視器要因・環境要因・心的要因の3つに分類できます。
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当医院では点眼による対症療法を行っております。
防腐剤無添加の点眼液での治療です。
また生活習慣やパソコン作業時の指導なども行っております。
お気軽にご相談下さい。
安定剤などの向精神コンタクトレンズ外来は、屈折異常(近視、乱視、遠視、老視)などの諸問題に専門的に取り組んでいます。 なかでもコンタクトレンズに関する検査・処方の最新設備を備えております。 初めてコンタクトレンズを装用される方のご相談や、装用されている方の定期検査やお悩みのご相談など、目の病気やコンタクトレンズに関するあらゆることについて眼科専門医が診療、相談にあたっております。 |
■ハード
水分を含まないプラスチック製の固いレンズで耐久性と光学特性に優れ乱視矯正(乱視の状態によっては矯正できない場合があります)に適しています。
直径が9mmくらいで角膜より3mmくらい小さく涙液交換と酸素を通しやすい分子構造になっており酸素透過性に優れていますが、固い素材のためにゴロゴロするなど異物感があり慣れるまでに時間がかかります。慣れるのには個人差があり、2~3日で慣れてしまう方もいますが、通常は1週間くらいで慣れてきます。
■ソフト
水分を含むと柔らかくなる素材で作られていて、目になじみやすくつけ心地の優しいコンタクトレンズです。個人差はありますが、生活環境や装用時間によっては乾燥感が気になる場合もあります。
直径が13~14mmくらいで角膜全体をおおうため動きの激しいスポーツでもずれにくく、ハードレンズに比べソフトコンタクトレンズの方が運動に適しているといえます。
涙の量が減少し、目の表面が乾くことによって目が疲れたり、目が開きにくい状態となる事です。 軽い症状であれば少し疲れを感じる程度ですが、症状が悪化すると角膜に傷がつき、激しい痛みを感じ、炎症が出てきます。 残念ながら涙を作る量を増やす治療や薬が無いのが現状です。 |
当院のドライアイ外来では、ドライアイ検査の結果をもとに、「ドライアイかどうか」、また「どのようなタイプのドライアイか」をご説明いたします。
また、症状に応じてドライアイの治療を行っていきます。
基本治療として人工涙液による点眼療法を行います。
自覚症状が軽快しない場合や、眼の表面の傷が改善しない場合は、涙が排出される涙点(上涙点/下涙点)にシリコン製のプラグ(栓)を挿入することで、涙の排出を軽減する涙点プラグ治療を行います。
■白内障とは 目の中のレンズ(水晶体)が白く濁る病気です。目がかすむ、物が二重・三重に見える、明るい所に出るとまぶしい等の症状がでます。また、視力が大きく低下します。 ■緑内障とは 眼圧の上昇などが原因で、見える範囲(視野)が狭くなる病気です。進行はゆっくりですが、暗点の範囲が広がってくると視野が狭くなったことを自覚するようになります。 |
初期では、進行をおくらせる目薬を点眼していただきます。
しかし、根本的な治療ではありません。根本的な治療法としてご相談の上、手術をお勧めしています。