医院名 | まつうら眼科 |
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代表者名 | 松浦 葉子 |
住 所 | 〒274-0814 千葉県船橋市新高根6丁目38-8 |
電話番号 | 047-466-4641 |
駐車場 | 26台収容可 |
交通期間 | ■電車:新京成線 高根公団より徒歩5分 高根木戸駅より徒歩6分 ■バス:新京成バス 新高根バス停下車、すぐ目の前 |
その他 | 医療ビルのため、同じフロアに、皮膚科、泌尿器科があります。 |
定期的な健診が早期発見・早期治療につながります。
白内障, 緑内障, 斜視・弱視, 加齢黄斑変性症, アレルギー性結膜炎,ドライアイ, 眼精疲労, ものもらい, 糖尿病性網膜症, VDT症候群(テクノストレス眼症), 飛蚊症, ぶどう膜炎など、眼科一般の診療を行っております。お気軽にご来院ください。
細隙灯顕微鏡 (ハーグストレイト社)
眼の全体的な診察に使用し、拡大して観察することができます。
CCDカメラによって撮影することもできます。
Optovue社OCT iVue-100
赤外光で眼底をスキャンしOCT画像(眼底断層像)で黄斑部・視神経及び角膜を詳細に撮影する医療機器です。
緑内障、網膜疾患等の早期発見や経過観察に役立てております。
スペキュラーマイクロスコープは角膜内皮細胞の写真を撮り、細胞の数や形を調べる器械です。
角膜は5層から形成されており、最深部が内皮細胞になります。
主に加齢、外傷、手術、コンタクトの長期装用で減少し、再生はしません。
減少の程度によっては水泡性角膜症を起こす可能性があるため、白内障手術などが、受けられない場合があります。
スペキュラーマイクロスコープでは白内障手術の可否判断や、適切なコンタクト装用の目安として内皮細胞の数を検査する事ができます。
網膜裂孔、網膜剥離、糖尿病性網膜症、糖尿病性黄班症などの網膜疾患へのレーザー治療が可能です。
また閉塞隅角緑内障の治療にも適しています。
日常生活に影響の出やすい、中心視野欠損につながる視神経線維層欠損の早期発見、緑内障の早期発見や経過観察に有用です。
スリットランプ、眼底力メラ画像を簡単操作で一括管理できます。
スリットランプや眼底力メラ画像をプリン卜して、力ルテへ貼る従来の保管方法から、取りたい画像を付属キャプチャスイッチ、フットスイッチを使用して簡単にパソコンヘ保存して管理できます。
スリット静止画、動画及び眼底静止画に対応しています。
将来的にスリッ卜、眼底のみの単体使用からスリット、眼底の2機種への取り込み拡張も可能です。
ネットワークを利用しての各診察室のパソコンからのデータ参照が可能です。
画面構成は工クスプローラ方式を採用、日付や検査機種等の様々な方法から見たいデータを検索可能です。
撮影した動画はサムネイルとして一覧画面にも表示されます。
あらかじめ画像を登録しておき、ドラッグ&ドロップで必要な際に呼び出して比較閲覧、または患者説明が可能です。